商品コード:
isehikari 777

天の栄 720ml

通常価格(税込):
2,160
販売価格(税込):
2,160
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関連カテゴリ:
純米
2.鶴ノ原北川農園の「イセヒカリ」栽培のこだわり!
1)自然栽培イセヒカリの「自家採種!」
イセヒカリの種籾は、最初に赤峰勝人先生のお弟子さんから分けて頂き、その後は自家採種を続けています。
それにより、ここの気候風土に合うように進化し続けています。

2)農薬・肥料不要の「ジャンボタニシ農法!」
一般的には、細菌・害虫・雑草等の予防のため、殺菌、殺虫、除草等の農薬を使いますが、ここでは一切使いません。
また、稲の成長を助けるための化学肥料も有機肥料も使いません。
私は、自然の環境を整えることにより、稲は自分で強く健康に育っていくと考えているからです。
そのために、稲刈り後にコンバインから出てきたわらと、田んぼや田んぼの畦に自然に生えてきた草を刈取って枯らしてから、トラクターで田んぼの土の中に鋤き込みます。
それらの有機物は、土の中の微生物のエサになり、微生物によって分解され稲の成長に必要な栄養分となります。
また、微生物が増えることにより、ミミズなどの小動物や虫たちがの土の中に増えて、どんどん自然の生態系が豊かになっていきます。
そうなると、肥料も要らずに稲は自分で強く健康に育っていきます。
また、生態系のバランスが整ってくると、病原菌がいればそれを退治する菌もいて、病気も出ないため、農薬も要らなくなるのです。
また、一般的には稲の苗を食べてしまうため嫌われるジャンボタニシも増えてきます。
そのためジャンボタニシを駆除する農家もいますが、ここではジャンボタニシは除草剤の代わりに雑草を食べてくれる味方だと思っています。

稲作で最も重要なのは育苗です。
大きくて丈夫で健康な苗を作って田植えをすれば、ジャンボタニシにも食べられず健康な稲に育つのです。
そのため、生えてきたばかりで軟らかい雑草だけをジャンボタニシが食べてくれるのです。
稲をジャンボタニシに食べられないためには、田んぼの面を水平に仕上げて、水の深さを正確に調整することも重要です。
浅くすると、ジャンボタニシは自由に動き回れなくなり、深くすると、自由に動き回り稲まで食べることになります。
これは、経験の積み重ねにより上達していくと思います。

3)「ポット成苗育苗!」と「疎植栽培!」
大きくて丈夫で健康な苗を作るために、ここでは1株ずつ独立しているポット式苗箱を使っています。
そのため、苗箱、播種機、田植機は、専用の機材を使っています。
苗箱に入れる培土も、無肥料の培土を使っています。
種籾から苗になるまでも、一切農薬・肥料不使用栽培です。
田植時は、株と株との間を一般的な栽培方法の約2倍に拡げて植えています。
それにより、太陽光が株の根元まで届き、また稲がのびのびと育つ空間を確保しています。
単位面積当たりの収穫量は少し落ちますが、大きくて丈夫で健康な稲に育つのです。
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1.イセヒカリ純米酒「天乃栄」誕生秘話!

私は、若い頃からプラントエンジニアの仕事をしながら、趣味としてラグビーやトライアスロンなどのスポーツを楽しんできました。
その経験から、ハードな運動でも故障しない身体を作るために、自然栽培のお米を作ることを決めました。
自分の身体は、自分が食べた物からできているため、毎日食べる主食のお米の質が最も重要だと実感したのです。
そして、循環農法の創始者である赤嶺勝人先生と出会い、2015年にイセヒカリの自然栽培を始めました。
イセヒカリは、伊勢神宮の御神田で発見された新しい品種で、コシヒカリと南方系の野生に近い品種との間に奇跡的にできた幻の品種と言われています。
台風などの厳しい自然環境にも強く、肥料も農薬も使わない自然栽培に適した品種です。
また、「食べても、飲んでも美味しい!」と言われるように、飯米、酒米両方に適した品種でもあります。
私は、ほぼ毎日そのイセヒカリの酵素玄米を食べ、健康増進に努めています。
また、ワイン大好きの飲んべえでもありますので、「自分で育てた自然栽培のイセヒカリを使って、ライスワインとも呼ばれる純米酒を作って飲んでみたい!」と思いました。
そこで、既に宮城県産のイセヒカリで純米酒を作られていた天吹酒造の社長に会いに行き、自分の思いを伝えて作って頂くことになりました。
「自分で育てたイセヒカリは、自然栽培のこだわりのお米だから、沢山削るのはもったいない!」と、『精米歩合77%』にして頂きました。
また、「伊勢神宮に祀られる太陽の女神 天照大神にちなんで、太陽の花ヒマワリの『ヒマワリ酵母』を使ってほしい!」というわがままな要求にも答えて頂きました。
そして、「2月10日に開催される佐賀の伊勢神社大祭に間に合わせてほしい!」という要求にも答えて頂きました。
出来上がった純米酒は、予想通りの美味しいお酒でした。
「更に熟成させればもっと美味しいお酒になる!」ということで、発売時期を遅らせることになりました。

3.耕作放棄地の有効活用!
ここは、佐賀県武雄市山内町の中山間地に位置し、山の傾斜地に棚田状に田んぼが並んでいます。
そのため、田んぼの畦は急傾斜で広く、高さもあり、畦の草刈りは大変な体力と労力を要します。
また、少子高齢化に伴い、農家の高齢化と後継者不足により、耕作放棄地も増えつつあります。
そこで、耕作放棄地になりそうな田んぼを有効活用し、栽培面積を徐々に増やしています。

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